Answer for I answer your question about “Honeoyogasi“.
骨泳がしの疑問にお答え致します。
 

What is the “ Hone oyogashi “ or “ Skeleton Fish “?

すし活の骨泳がしとは?

It’s the ultimate “ Ikezukuri “ ( slices of flesh having been cut and put back in place)

すなわち魚にダメージをあたえず、魚の両方の身を取り骨を泳がす究極の活け造りです。

We appear on television, radio, magazine and journal.

テレビ、ラジオ、雑誌等で色々紹介されています。

Q&A

Q Why did you master “ Hone----”?

Q なぜ?こんな事を?

A  That was nothing but a performance in “ Manga “.

However, one day I dressed “ Hirame “ or “ Flat Fish “ for a banquet,

The served fish was still alive after the banquet !!

I tried let the fish swim in a restaurant’s fish-tank.

It was a great success!

And now after continuous process of trial and error,
I master the “ Honeoyogashi “.

A 昔々漫画で(庖丁人味兵・作者 牛次郎)主人公のお父さんがこの技をやりました。感動物でした。魚の骨が泳ぐなんて、そう野球漫画で言えば、巨人の星の消える魔球です。この時に頭の中に入ったてんでしょうね。それから長い年月がたち私はと言うと工業化の電気科に入り、すっかり忘れてました。そして、就職時は第2次オイルショックで電機業界は不況でした。仕方なく、バイトをし調理師学校を出、寿司屋の修行に入りました。この時もまだ忘れてました。毎日に仕事の中に余裕が無くまるっきり記憶から飛んでました。それから数年後独立し、活け造りをしてた時、急にピーンときました。家内が「この魚泳ぐんちゃう!すごい元気やで!」まさか?「ちょっとやってみよ」「泳いだ!泳いだ!」ほんの少しでしたが確かに泳ぎました。これは!!!!!漫画の世界や!はっはっはっ!それから色々やってみるが泳がない。でも確かに泳いだ、試行錯誤の末やっとの思いで泳ぐようになった。

Q  How long does the fish be alive ?

どのぐらい?何分ぐらい?

A  A day. A record is 3 days!

A 時間は?なんの1日程 最高で3日間泳いでました。

Q Is it cruel ?

Q 残酷?


A No! Never! Fish have No pain, No damage, moreover No bleed.

I cut fish without being sensed what was done.


A いいえ、あくまで活け造りの延長です。調理技術の極みです。身は普通通り刺身やにぎり料理に使います。魚は全然自分の身が無い事に気がついていません。むろん、痛みは感じないでしょう。魚は寿命と言う物は有りません。誰かに食べられるために生まれそしてその魚自身も色々な生物を食べてます。この技が残酷ならば活け造りと言う技を否定するのと同じでしょう。片身でも?もちろん出来ます。1/4でも一切れでもできます。

これは、魚にダメージを与えず、血を流さず、取られたこととわからせぬ、究極の活け造りです。